readers' voice

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触覚産業という視点 98.8.15 掲載

 <yujiさん> 【愛情というスパイスが必要ですよね】

        「ややおもしろい」99.2.3

読んでみて思うのは、触覚ってインタラクティブなコミュニケーションツールなんだなってこと。

ネットワーク上のコミュニケーションがとても重要な位置を占めるようになり、インタラクティブをデザイン論理的に数値的に解明しながら頭のいい人が作ったコミュニケーションツールは「無表情にマッサージのプロの手つきで淡々と客を射精させる。」行為にとても似ているように思いますね。

ある種の愛情というスパイスが必要ですよね。


【お返事】

>読んでみて思うのは、触覚ってインタラクティブなコミュニケーションツールな
>んだなってこと。

まったく同感です。
例えば握手一つにしても、その人の感情が分かる。
あるいは、キスという行為はマーケティングと風俗の権威 burt 氏いわく「五感を刺激する触覚」であり、「愛情表現の最たるもの」で「オーラル以上のもの」として捉える、と説いています。

「スキンシップ」という言葉が使い古されて、下手をすると「セクハラの言い訳用語」的な意味しか持たなくなっていますが、コミュニケーションとしての研究がもっともっとなされても良いのではないか、と真剣に思っています。

>のいい人が作ったコミュニケーションツールは「無表情にマッサージのプロの手
>つきで淡々と客を射精させる。」行為にとても似ているように思いますね。ある
>種の愛情というスパイスが必要ですよね。

はい。正にご指摘のとおり「愛情」がベースとなって、初めて成立するものだと思います。ですから、射精を含む風俗産業はあくまでも「疑似恋愛」を中心に捉えていますし、それがないと、殺伐としたものしか残らないのでしょう。

もちろん、自分も若いときがあり「本能的な感覚」があったことは十分に認めた上ですが (笑)

 <聡美さん> 【ロスの心理学者がとても面白がっていました】
       「?????」98.10.22

実は、この間(といっても大分前か)の「触感ビジネスは実はヒーリングだ」というのはとても納得いきました。

こちら(ロサンジェルス)の心理学者の友人に「風俗系触感ビジネス」の話をしたら、とても面白がっていました。というのも、日本人の特に男性は、家庭ではそういう「ふれあって気持ちを確かめあう」とか「パッション」とか心理的表現を極力避け、外で浮気(本気)をしたり、援助交際(一時期、援助交際のことはこちらの新聞でも話題になりました)をしたり、はたまた風俗系に行ったりしますよね(最近は女性もそうかもしれませんが)。そういうのがすごくアメリカと違って面白い、というわけでした。

「おさわり」も実は日本文化の一面を写し出しているのかもしれませんね。


【お返事】

おおっ、僕の長年の懸案がとうとうアメリカの心理学者にも受けたぞぉ (笑)

>「おさわり」も実は日本文化の一面を写し出しているのかもしれませんね。

うんうん。
確かにアメリカでは、チップを渡しておっぱいで客の顔をひっぱたくクラブがあったりするけれど、日本ほどポピュラーではないもの。しかも、それらの店の基本はストリップだし。
僕の主張は、スキンシップの足りない部分を「おさわり」という業態が埋めている、ということだから、日本文化特有の現象だと思ってます。

 <小田さん> 【「ひざまくら」アンケート結果はどちらで見られる?】
       「?????」98.10.19

「私はこう見る」を楽しく読ませていただいております。
そういう物の見方があったのか、と感心することしきりです。

ところで、「触覚産業という視点98.8.15」の中で
>「なお、サイト本体の第1回目のアンケート・テーマの「ひざまくら」

の一節があるのですが、このアンケート結果はどちらで見られるのでしょうか?
HPを探してみたのですが見つかりませんでした。結果が大変気になります。
お忙しいところ申し訳ありませんが、教えていただけると幸いです。


【お返事】

さて、お問い合わせの「ひざまくら」アンケートの結果につきましては、実はまだ充分な人数が集まっていないので、分析に着手しておりませんでした。ご期待を頂いたのに、大変申し訳ありません。
機会がありましたら、メールマガジンでご協力のお願いをしようと考えています。
それまでお待ち頂ければ幸いです。
なお、アンケートの質問のページは以下のとおりです。ご参考下さい。

http://www.systrat.co.jp/quest/quest.html

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