readers' voice

励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。

他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。
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この色は皆さんの声 (お返事なし)

「みんな」って一体、誰なのさ 99.6.15 掲載【その3】

 <Ochiaiさん> 【統計学上の「みんな」の70%と言う数値の根拠】

        「????」99.7.9

いつも、楽しく拝見しております。

一つ質問があります。「みんな」って一体、誰なのさ 99.6.15の中で、統計学上の「みんな」は70%と記載されていますが、この70%と言う数値の根拠はどのようなところから出ているのでしょうか?

お時間がありましたら、御返答をお願いいたします。


【お返事】

>統計学上の「みんな」は70%と記載されていますが、この
>70%と言う数値の根拠はどのようなところから出ているのでしょうか?

これについては、正規分布での1シグマのことでした。
(シグネチュアから、統計についての知識がある方、と推測しましたが、違っていたらごめんなさい。)
紙面の都合上、詳しく解説しませんでしたので、失礼いたしました。


【Ochiaiさんからのお返事】

平均値に対して、標準偏差の±σで、約70%のサンプルが含まれる。からきているとの解釈ですね。±2σで約95%(本によっては、3σで99.7%と書いてあったり、3σの定理で約90%と書いてあったり、ちょっと混乱しますが・・・)

標準偏差は、各々の(標本値−平均)を二乗して、全てたし込み、それを標本数で除した値のルート、の理解でよろしいですよね?(恥ずかしながら、いつも標準偏差=ばらつきのおおきさとの認識が強く・・・)
で、これが、なんで「みんな」の基準値になるのか、今一つ、わからないのですが・・・、70と言う数字の妥当性の魔力は感じるのですが・・・。
マーケと名のつく部署にいながら、お恥ずかしいのですが、よろしければ、簡単に教えていただけますか?

 <匿名さん> 【こういうシチュエーション多いですよね】

        「かなりおもしろい」99.6.22

こういうシチュエーション多いですよね。

 <匿名さん> 【おまけのせいで、それまでの話が台無しでした】

        「ややおもしろい」99.6.22

数字に関するおまけが本当におまけで、それまでの話が台無しでしたね。

 <鈴木さん> 【1=2は証明できない】

        「ややおもしろい」99.6.18

最後の問題について、単なる数字遊びだとは思いますが、1=2は証明できないと思います。
 なぜなら、(a-a)は両辺消すことができないからです。(もちろん、森さんもそんなことはわかっているでしょうが。)

  毎回、読みごたえのあるメールマガジンでとても楽しませてもらっています。 これからも、森さんのペースでそれなりにやって下さい。


【お返事】

> なぜなら、(a-a)は両辺消すことができないからです。

大正解です!! (笑)
プライベートでは100人に1人の正答率なのに、今回は正答者が続出しています。
さすがに数字に強い方が揃っているんだ、と改めて感心させられました。

なお、今回の解答の解答とコメントを一緒にしたものを、次回の配信の時にアップします。お楽しみに。

 <田中さん> 【こういった「センスを伝える試み」は、継続して頂きたい】

        「かなりおもしろい」99.6.17

当方、外資系の戦略コンサルティング・ファームに勤務する者ですが、いつも気になるのが、(特に大企業の)財務やマーケティング担当者のデータ(数字)の集め方や読み込み方です。

数字には必ず、その背景に何らかの考え方や前提があるものであり、それらがしっかりと認識されていれば、逆に数字には表れない情報や重大な見落とし、漏れを防ぐことが可能となり、中身のある経営・事業戦略の策定や、より効果的な情報システムの構築などにつながってくるのですが、数字を集め処理すること自体が目的化している例が非常に多い。

そのため、集まった数字から(目に見える現象のみを盲信し追随するといった短絡的な)コインの裏返し的解決策しか出てこない。
(実は、企業の中枢機能となる情報システムや人事システムなども、この現象盲信的な発想をもとに設計されている例が非常に多いのです。これは日米欧を問わず大きな企業組織に蔓延る傾向です)

数字(情報)を集めることで何が把握可能になるか、逆に何が掴めないか(その場合、どこに優れた人間の感性に頼って議論を集中しなければならないか)を明らかにし、最終的に有効な意思決定につなげていくことが重要である、ということを筆者は申されたいのであろうと思いました。

感覚が麻痺した多くの学者のテンプレート的な理論、数値モデルなど(修得の労が多い割には実りの少ない)既存ツールの延長線上の話ではなく、このあたりのセンスを伝える試みは、思考を活性化される読者も多いと思うので、継続していって頂きたいと思います。

必ずしも“優等生”でなくとも、ナチュラルかつオープンで、いつも問題意識を持ち、考え続けようとする人達にとって、大きな勇気をもたらすものとなるでしょう。
更なるご健闘を期待します。


【お返事】

>数字を集め処理すること自体が目的化している例が非常に多い。

まったく同感です。
大企業病ですよね。業務が細分化しすぎている。

>そのため、集まった数字から(目に見える現象のみを盲信し追随するといった短
>絡的な)コインの裏返し的解決策しか出てこない。

本当の意味で細分化しているなら、読み込み専用の人材があっても良いハズなのですが、中途半端に終わっているケースが多いのは確かです。
逆に言えば、それがあるからこそ、我々コンサルタントの出番でもありますけど (笑)
コンサルタントの収入源は基本的にはクライアントとコンサルタントの知識と経験が離れていれば離れているほど価値があります。ですから、逆に言えばいつも勉強していなくてはならない訳で、それが私にとっては格好の刺激になります。

>数字(情報)を集めることで何が把握可能になるか、逆に何が掴めないか(その
>場合、どこに優れた人間の感性に頼って議論を集中しなければならないか)を明
>らかにし、最終的に有効な意思決定につなげていくことが重要である、というこ
>とを筆者は申されたいのであろうと思いました。

ご明察です。
今回は数字を扱うので、読者の水準を見極めるのにかなり神経を使いました。
というのも、いつもと違って、それぞれの読者の持っているバックグラウンド知識に相当な幅があるからです。
毎日数字とつき合っている技術者や研究者の方達もいらっしゃれば、主婦もいらっしゃいます。元々、毎回、読者の全ての方達を満足させる視点や掘り下げは不可能なので、それぞれ温度差がありますが、今回だけは気を使いました。

結局、おまけをつけて初心者と上級者に対応しました。

>センスを伝える試みは、思考を活性化される読者も多いと思うので、継続して
>いって頂きたいと思います。

ありがとうございます。
正にご指摘のとおりです。
数字、特に、マーケティングで使う数字は一部を除き、大半が四則演算で済んでしまうものです。それだけに、数字に対する知識よりセンスがものをいいます。そして、数式より発想がものをいうのがまた数字という (皮肉なことに) 客観的な存在です。
その主旨をきちんと捉えていただいて、大変嬉しいです。

 <てるるさん> 【見るほうが気をつけないと】

        「かなりおもしろい」99.6.17

日系流通新聞のグラフの記載は、特に興味がひかれました。
日ごろからあまり雑誌などの統計やグラフは鵜呑みにしてなかったけど日経新聞でもやっぱりあるんだなぁと感じました。意図的なんでしょうか?
それとも、グラフの特性などを解っていないのでしょうか?
まあ、見るほうが気をつけないとと思います。


【お返事】

>日経新聞でもやっぱりあるんだなぁと感じました。意図的なんでしょうか?
>それとも、グラフの特性などを解っていないのでしょうか?

両方だと思います。
記事が先にあって、
「なんか図版がないと寂しいなぁ。ええい、グラフを入れればそれっぽく見えるだろう。で、縦長にすればそれっぽいよね」という感じだと思います。
ほとんど雑誌のノリですが (笑)、それ以外考えられません (笑)

>まあ、見るほうが気をつけないとと思います。

そうなんです。自衛しないといけない。
日経といえども、データに関する限り、所詮マスコミだということが今回分かってしまいました (笑)

 <西脇さん> 【「「みんな」は「3人」のことを指す、と書かれています】

        「ややおもしろい」99.6.16

私の場合、どちらかというと悪用している側かもしれませんねぇ。
出したい結論が決まってるときなんかは特に。

あと、
『人はなぜ足を引っ張り合うのか』斎藤 勇(ダイアモンド社)
には、「みんな」は「3人」のことを指す、と書かれています。
確かに、その程度で成り立っているケースがほとんどな気がします。


【お返事】

>『人はなぜ足を引っ張り合うのか』斎藤 勇(ダイアモンド社)
>には、「みんな」は「3人」のことを指す、と書かれています。

これは受けました (笑)
「悪魔の辞典」のようで、大好きです、こういうウィット (笑)

 <石崎さん> 【「あなたはそのみんなの中に入っていますか」】

        「????」99.6.21

「みんな」の件、楽しく(?)読ませていただきました。

思い出したことがひとつあります。
随分昔のことで恐縮ですが、私が小学5年生の時の担任の女性教師は今から考えると27-8歳にしては随分しっかりした考えのある先生でした。
当時私のクラスでは「みんなが」という主語は禁止されていたのです。必ず固有名詞を使いなさいというルールでした。うっかり「みんながやっているから」なんて応えると「あなたはそのみんなの中に入っていますか」と聞かれ、含まれている場合は「主語を私は、に変えて言いなさい」といった調子でした。

その1年間で「みんな」という言葉でごまかすことは悪いことだということを叩きこまれたせいで、ものごとは固有名詞できちんと言えなくてはいけないという基礎的な価値観が身につきました。

そして、今、私はマーケティングのプランナーをしていますが、企画書にうっかり一般名詞を使って書いてしまっては「いかんいかん」と固有名詞でのプランに直しているという次第です。(^^)


【お返事】

>当時私のクラスでは「みんなが」という主語は禁止されていたのです。

素晴らしいです。
大変良い経験をされたと思います。
アメリカ人の主語は「I」、日本人の主語は「we」ですが、きちんと今の価値観を教えていたのですね。
「私はこう見る」の「私」も自分の主張というより「あたしゃ、逃げませんぜ、だんな」という気持ちを込めてつけたタイトルです。

>そして、今、私は
>マーケティングのプランナーをしていますが、企画書にうっかり一般名詞を使って書
>いてしまっては「いかんいかん」と固有名詞でのプランに直しているという次第で

うっ、同じ分野の仕事ですね。
「I」が主語の人とマーケティングは似合うのでしょうか。


【石崎さんからのお返事】

わざわざご返答ありがとうございます。

「私はこう思う」ということを発信することの大変さと面白さは、マーケティングの仕事をやって15年以上。いやというほど味わっています。

無責任な感想をばらまくことは簡単ですけどねえ。私はコンサルティングを生業にはしていませんので、結果に責任を持たされているわけではありませんが、それでも何か発信するためには、日頃から自立した意見をもてるように十分に「受信」しておかなくてはならず、年齢も上がってきて油断すれば硬くなりがちな耳と目をいつも「えいっ」と開くようにしなくてはなりません。ときどき「はあ…しんど」と疲れます。

そういう強制開眼目的でがんばってマーケティングやマネージメントのマガジンをいろいろ購読しています。ただ、今のところスキルの情報が大方で、なかなか新しい着眼点や「受信力」で触発してくれる情報というものには行き当たりにくいのが実情です。そんな中で森様のマガジンは面白く読ませていただいています。
がんばってください。


【お返事】

>「私はこう思う」ということを発信することの大変さと面白さは、マーケティングの
>仕事をやって15年以上。いやというほど味わっています。

ごめんなさい。
モニタの前で大ウケしてしまいました (笑)
「おお同志よ」という感じでしょうか (笑)

>ず、年齢も上がってきて油断すれば硬くなりがちな耳と目をいつも「えいっ」と開く
>ようにしなくてはなりません。ときどき「はあ…しんど」と疲れます。

基本的には楽しんでいる私ですが、やはり同じくほっと疲れを感じることがあります。
このメールマガジンを初めて良かったと思う1つは、読者の方達のコメントでその疲れが吹っ飛ぶことがままあるからです。
始めてからもうそろそろ10ケ月が経とうとしていますが、それがある限り止められません (笑)

>ただ、今のところスキルの情報が大方で、なかなか新しい着眼点や
>「受信力」で触発してくれる情報というものには行き当たりにくいのが実情です。そ
>んな中で森様のマガジンは面白く読ませていただいています。

ありがとうございます。
スキルって、一見、発信が簡単なようですが、実は、文章で表現しようとすると一番難しいテーマです。そういう意味でもこのメールマガジンのコンセプトは正解だった、と思うことが多々あります。

今後も楽しんで頂ければ嬉しいです。

 <須田さん> 【きつねにつままれたようです】

        「????」99.6.14

森さん、おひさしぶりです。今回も面白かったです。簡単な基本的なことで、「あ」と思えることから、おまけの上級問題まであり、バランス良く楽しませて頂きました。
それにしても最後の問題はきつねにつままれたようです。渡米してからここ2年半ほどご無沙汰しているとはいえ、ずっと家庭教師もし、文系でこそはあれ数学はとても得意だったのに、こういった方法で1=2と証明できるなんて知りませんでした。
内容についての個人的な感想としては、私もどこかで「30%も/しか」という記事を読んだので、てっきり森さんの記事かと思っていたくらいです。
そのときもへえ、と思ったような感覚を今回も抱きました。 グラフの足ぎり、縦・横幅の調整というのは、私のとってはまだ気に留めたことのないことだったので。


【お返事】

>バランス良く楽しませて頂きました。

良かったです。ほっ (笑)
数字がテーマなだけに、レベル設定に悩みました。
なんといっても、技術者から主婦まで、ばらばらな読者層なので、こういう形で乗り切ってしまいました (笑)

>こういった方法で1=2と証明できるなんて知りませんでした。

はい。カラクリは (a-a) を両辺で「切る」ことです。
a-a は所詮ゼロなので、「切る」という割る行為はゼロに限って数学の世界では禁じられています。
プライベートでは100人に1人分かればよいくらいの正解率なのに、今回は続々と正解者が相次ぎました。数字に強い人が多いのにびっくりです。
賞品を提供しなくて良かった (笑)

でも、ここで本当に大事なのは、「ゼロで割ってはいけない」というカラクリではなく、「なぜゼロで割ってはいけないのか」ということです。
つまり、1=2が証明できてしまうので、ゼロで割ると都合が悪い、だけなんです
数学や算数は絶対的なもの、ととらえられがちですが、実は人間の都合でルールがあって初めて成立するものだということを我々は忘れてはいけない、ということだと思います。

(同様の例にユークリッド幾何学と、非ユークリッド幾何学がありますよね。
現実は、非ユークリッドの世界なのに、教えてもらうのはユークリッドの世界でのルールだけ)

例えば、小学生に1+1を教えると、たまに、こまっしゃくれた奴がいて (笑)、
「ここの男の人が1人います。で、女の人が1人来ました。さて、何人でしょう」
「3人。だって、こどもが生まれるもん」 (笑)

また、宣教師がアフリカで1+1を教えるとき、
「ここに人間が1人います。ライオンが来ました。さて、何人 (匹)」
「1人。だって、ライオンが人間を食べるからです」(笑)

でも、これは笑い話で済ませてはいけないと思うんです。
どちらが正しいか、ではなく、どちらが「我々の世界で起こることか」というと、「子供が生まれること」(日本ではライオンはありませんけど (笑)) なんです。つまり、こちらの方が真実。 (正しいという意味ではありません)

世の中の常識を全て疑え、というつもりはありません。また、1+1=2と教えなければ、小学生は混乱してしまいます。
でも、ものの発想、柔軟性、真実を見る力。
どういう表現をするかは別にして、1+1=2でなければならない、と考えるのは非常に危険なんだと思うのです。

ちなみに、私は、これを中学2年の時教えてもらってから、一時期、数字不信に陥ったことがありました (笑)
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>内容についての個人的な感想としては、私もどこかで「30%も/しか」という記事
>を読んだので、てっきり森さんの記事かと思っていたくらいです。

私の記事と繋げてもらって、半分嬉しいですが (笑)、半分は困ってしまいます (笑)

 <福田さん> 【「少しはモノの見える制作者」になりたい】

        「????」99.6.14

横浜で広告制作会社を経営する福田と申します。

御社のメールマガジンをマグマグで知り、 本日、はじめてのメールを頂戴しました。

御社にとって、広告プロダクションのマーケティング観などは 浅薄に過ぎて・・・という実感をお持ちだと思いますが 少なくともウチは その通り、マーケティングらしい系統だった考え方が 皆無でした。 半年前に私がそのことに気づいて 遅まきながら勉強し始めた次第です。

御社のメールマガジン(みんな、数字、グラフ) の支店を参考にさせていただき 「少しはモノの見える制作者」になりたいものです。

今後も楽しみにさせていただきます。


【お返事】

>御社にとって、広告プロダクションのマーケティング観などは 浅薄に過ぎ
>て・・・という実感をお持ちだと思いますが

いえ、とんでもありません。
確かに、専門ではありませんので理論などはご存じない方が多いのは事実ですが、広告制作という仕事を通じて「マーケティング・センス」を持っている方も多い
です。これは逆にコンサルタントの中にもクリエイティブはできないけれど
「クリエイティブ・センス」を持っている方がいらっしゃるのと同じですもの。

>半年前に私がそのことに気
>づいて 遅まきながら勉強し始めた次第です。

今でも全然遅くはありません。
このメールマガジンが福田さんの刺激になれば嬉しいです。

 <ありすさん> 【人を説得する後4つは、なんと言うことばですか】

        「????」99.6.14

「人を説得するときに有効な言葉は5つあるんだけど、そのひとつは『みんな』です」
という記事を、目にいたしました。後4つは、なんと言うことばですか?
教えてください。

今回の「みんな」は、とても面白かったです。又次回を楽しみにしています。
頑張ってください。


【お返事】

はい。以下の4つです。

●「〜じゃないよ」
 (あなただけを問題にしているわけじゃないよ、という感じで使います)
●「ちょっとだけ」(1年前から比べるとちょっとだけでも成長したよね)
●「よかったら」(実際は強要しているのだけど、わざと使う)
●「〜しかない」(▼▼を勘案すると◆◆しかないよね、という感じで使います)

広告代理店の博報堂でも同様の基準を持っているそうです。
個人的には「使いにくそう」という感じがするのも多いですが (笑)

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。

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