readers' voice

励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。

他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。
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自己を否定する勇気のしるし【セイコーとシチズン】
  99.8.1 掲載【その1】

 <世界@網豚さん> 【マーケティングに縁遠いほどセルフイメージに無頓着】

           「かなりおもしろい」99.8.01

偶然ですが、私は森さんと同じ年齢です。そしてたくさん時計を持ってる元広告業界・現メーカー人です。

腕時計は、靴や鞄の様に「自分のポジショニング」を表現するモノだと思います。
フェラガモの靴履いてる人がシチズンの腕時計をしているという状況は考えにくいと思いますねえ。逆に、カルティエの時計していても妙なスーツ来てるヒトは居ます。
男性でヴィトンの鞄持ってるヒトは比較的少数ですが、気を付けて観察していると2種類のヒトがいます。極端にブランドモノ(理解されやすい高価格に拘泥してる)を身に付けているヒトと(ワタシハリッチ)、と比較的わかりにくいブランド(実際は入手が困難だったりする)を使うヒト(ワタシハスノッブ)の2種類ですね。

森さんが機能からデジタルの腕時計を使用されていた、というハナシは、スーツを作業着と判断する観点ですね。ワタシハ、転職してメーカーの技術開発部署に居ますが、周囲のおじさんたちは、間違いなくこーいった思想の持ち主です。青木・青山の服をお召しになって、よく解らないブランドの靴や鞄(例外なくヤレてる)を用いておられます。

他人に対して自分は「技術者だから身辺を飾らない」という記号だと思いますが。
その中で、トリックスターである自分をポジショニングしているワタシハ、今時流行らない派手なカッコでサングラスして会社に行きます。(週に2回くらい!)
ワタシハ個人的には「エレガント」を旨として社会生活を実施して行きたいのです。
ゴルフもギャンブルもしませんし、ワインの蘊蓄を傾斜させたりもしません。
黙々と企画書を書いて、ひどく楽しげにプレゼンします。

ひどく下品な話題を高踏派っぽい口調でハナシ、たいていは浮き世離れした本を読んでいます。(仕事に必要な書物は必ずノートを取りながら読むので、外には持ちだしません。)

そこで、腕時計に戻りますが、周囲にデジタル派が凄く多いのです。
年齢を問わず、実用派が多いのか、あるいは「壊れるまでモノを消費する」タイプが多いのでしょうか。自分という「イメージを想定して消費する」という考え方はあまり無いようです。

ちなみにワタシハ個人的にロレックスは嫌いです。父の形見で腕に付けていないと止まってしまうので仕方なしに安物のロレックスを使っていますが、カルチェの時計や、昔、スーツのカラーにあわせて替えていたたくさんあるKENZOの腕時計の方が好きです。

何が言いたかったか、と言うと、実はマーケティングという考え方に縁遠いヒトほど
セルフイメージにも無頓着なのでは無いか、ということです。
現在もなおシーズ中心の商品開発をする事業部にワタシハ席をおいています。
商品に「買われる理由」しか求めないヒトたちなのです。
イメージを含めた、「消費される欲望」に無関心(だから、雑巾のよーなスーツに靴下のよーなネクタイをしているのでしょうが・・・。)なのです。

彼らもマーケティングの文献は一応読むよーなのですが、全く自分自身の業務と無関係だと考えているフシがあります。
腕時計から長々と書いてしまいましたが、目下この問題に取り組んでいます。
企業風土の改造は、もしかしたら、このような部分が重要なのではないか?
というコトです。


【お返事】

>腕時計は、靴や鞄の様に「自分のポジショニング」を表現するモノだと思いま
>す。

はい。そういう方も確かにいらっしゃいます。
記事の最初に出てきた松山さんがその典型ですが。

>男性でヴィトンの鞄持ってるヒトは比較的少数ですが、気を付けて観察している
>と2種類のヒトがいます。極端にブランドモノ(理解されやすい高価格に拘泥し
>てる)を身に付けているヒトと(ワタシハリッチ)、と
>比較的わかりにくいブランド(実際は入手が困難だったりする)を使うヒト(ワ
>タシハスノッブ)の2種類ですね。

同感です。
ブランドのような「分かりやすい記号」は、2種類の人間を作りますよね。
1つは、「ブランドで自分の価値を上げようとする人」
2つは、「自分がブランドに見合うようになったから、ブランドを使うようになった人」
特に、後者の中には「ブランドというより、質がいいから買ったら、たまたまブランドだった」と言う人がサブカテゴリーとして存在します。

>森さんが機能からデジタルの腕時計を使用されていた、というハナシは、スーツ
>を作業着と判断する観点ですね。

ご明察です。
メーカー時代は特にそうでした。かっこをつける必要性なんかまったくありませんでした。残念ながら、コンサルタントという人に接する現在の職業ではそうも言っていられません。プラスの印象をつけるアイテムでなくてもマイナスの印象をつけるものは排除する、というコンセプトでファッション関係は維持しています (笑)

>居ますが、周囲のおじさんたちは、間違いなくこーいった思想の持ち主です。青
>木・青山の服をお召しになって、よく解らないブランドの靴や鞄(例外なくヤレ
>てる)を用いておられます。

あったりぃ〜 (笑)
私の靴やカバンも怪しいブランド(というより名前)のものばかりです。
アタッシュケースだけは、A4版が2つ並列に入らないといけないので、「仕方なく」サムソナイトですが、どこかのディスカウントストアで5,000円の同じサイズのものがあれば、迷わずそれを選びます (笑)

>その中で、トリックスターである自分をポジショニングしているワタシハ、今時
>流行らない派手なカッコでサングラスして会社に行きます。(週に2回くら
>い!)
>ワタシハ個人的には「エレガント」を旨として社会生活を実施して行きたいので
>す。

PI をきっちり実践されているようですね。

>そこで、腕時計に戻りますが、周囲にデジタル派が凄く多いのです。

最近、また増えましたね。
「デジタルはかっこ悪い」といってた時期とは随分違います。
といっても、もう、データバンクには戻る必要はありませんが。

>何が言いたかったか、と言うと、実はマーケティングという考え方に縁遠いヒト
>ほどセルフイメージにも無頓着なのでは無いか、ということです。

うーん。それは半分違っていて、半分合っていると思います。
自分がそうだから、というのではなく (笑)、マーケティングの観察や創造力を自分の PI や外見が刺激するタイプと、そうでないタイプの違いということでしょう。
ですから、「マーケティングに無頓着な人」は「セルフイメージに無頓着」ですが、「セルフイメージに無頓着」だからといって「マーケティングに無頓着な人」とは限りません。

実際、スタイリストがみんなおしゃれかというと、まったく違いますよね。
また、お笑いをプロデュースするのが抜群にうまかった、元フジの方(名前が出てこない・・。「おれたちひょうきん族」のプロデューサーです)がおもしろい人かというとそうでないわけです。

実は、以前、あるマスコミの連合会の仕事で途中までプロジェクトを進めていたのですが、その中の役員のひとりがあるミーティングでいきなりへべれけになって乱入し、私のファッションを散々けなしたあげく、「そんなお前はマーケテターではない」と言ったきり床に寝転がって、いびきをかき始めたという経験があります (笑)
次の日、プロジェクトから降りさせてもらうことを、丁重に連合会の幹部に伝えましたが (笑)
で、講演もする予定だったのですが、私の名前で別な人が講演をしたというおまけまでついてしまいました (笑)

>企業風土の改造は、もしかしたら、このような部分が重要なのではないか?
>というコトです。

それもひとつの解決法方だと思います。
形から入る人がいるのは確かですし、結構数も多いです。

 <keiさん> 【「勢い」は「いきおい」?】

        「かなりおもしろい」99.8.01

ひとつ、気になる事がありましてメールだしました。

 「時計がアクセサリーに勝てない理由」の項の中の『勢い、』という意味がわからなく、辞書で調べてみました。
すると、二番目の中に「強い力に動かされるしぜんのなりゆきで。自然と。」とありました。                                  勉強になりました。
 本題はその中の注記に「ふつう、かな書きにする。」
とあった事です。

 コンサルタント生の本音情報は読者もたくさんいると思いますが、こんな事が気になったのは私ぐらいかもしれません。
「勢い」が、「いきおい」だったらなんとなくニュアンスで気にもならなかったと思います。(たぶん(*^_^*))

 一読者の独り言でした。m(_ _)m


【お返事】

> 「時計がアクセサリーに勝てない理由」の項の中の
>『勢い、』という意味がわからなく、辞書で調べてみま
>した。

あああ、ごめんなさい。
タイプミスでした。「勢い」余って、変換キーを押していました。
辞書まで引いていただいて、ごめんなさい。
早速、ホームページの方は書き換えました。

 <竹尾さん> 【まさにすべての企業体に対しての警鐘】

        「かなりおもしろい」99.8.01

そうですね、時計というモノをしっかりと見つめてみると森さんが記述されたようにいろんな側面から「時計」を分析できますね。

動かない時計なんて、その役割を果たしてないのに「○○の形見の時計」だと、ある一定の価値が存在する。
文章中、比較に出された宝飾品でも同様な「形見的価値?」があるんでしょうけど、時計と比べると異質な感じがします。

時計って不思議なアイテムですね。

でも森さん、人間そのものも含めて物事を観察することって本当に大切ですね。
人間が意外にいろいろ見過ごしてることを私自身は、感じてました。
しかし今回の記事を読んで、「丁寧に物事をみるクセ」を付けようと改めて心に決めました。
いろいろと気付かされました。ありがとうございます。

それと、「今まで築いてきた名声や地位をただ食いつぶして・・・」
という最後のフレーズは、いままさにすべての企業体に対しての警鐘ともとれますね。                                    もちろん企業だけでなく、個人、ひとりひとりにも当てはまると考えました。

ヨシッ、気合い入れて「がんばろう」。


【お返事】

>文章中、比較に出された宝飾品でも同様な「形見的価値?」が
>あるんでしょうけど、時計と比べると異質な感じがします。

どんな違いでしょうか。
ごめんなさい。私にはそのニュアンスが分からなかったものですから。
私には、異質というより、時計がスポット的にしか価値がない、ということしか感じませんでした。
しかも、宝飾品の模倣。
時計はせいぜいが「形見」や「記念」ですが、それぞれ宝飾品で代替できてしまうものですもの。

>でも森さん、人間そのものも含めて物事を観察することって本当に大切ですね。
>人間が意外にいろいろ見過ごしてることを私自身は、感じてました。

ありがとうございます。
でも何より、そういうていねいな見方をすると、人生が楽しくなるというのがもっとも大きいと思います。楽しくなければ誰も「やろうとはしない」というのが私の持論です (笑)

>それと、「今まで築いてきた名声や地位をただ食いつぶして・・・」
>という最後のフレーズは、いままさにすべての企業体に対しての
>警鐘ともとれますね。もちろん企業だけでなく、
>個人、ひとりひとりにも当てはまると考えました。

大正解です。
事例にあげたカメラ業界もオーディオ業界も「時計より」ましというだけで、本質的には赤信号をつけるべきだと思っています。事実、今回の記事はカメラ業界にするか時計業界にするか迷ったくらいです (笑)

>ヨシッ、気合い入れて「がんばろう」。

がんばれぇぇぇ (笑)。


【竹尾さんからのお返事】

> どんな違いでしょうか。
> ごめんなさい。私にはそのニュアンスが分からなかったものですから。

うまい表現が思いつかなくて・・・(笑)。

> 私には、異質というより、時計がスポット的にしか価値がない、ということし
> か感じませんでした。
> しかも、宝飾品の模倣。
> 時計はせいぜいが「形見」や「記念」ですが、それぞれ宝飾品で代替できてし
> まうものですもの。

おっしゃるとおりだと思います。
うん、確かにそうだぁ。

> でも何より、そういうていねいな見方をすると、人生が楽しくなるというのが
> もっとも大きいと思います。楽しくなければ誰も「やろうとはしない」
> というのが私の持論です (笑)

そうですよねーっ。楽しいと時間も忘れて、打ち込めますからね。
楽しさを見いだす術を身に付けることができれば、逆境であろうが、なかろうが、置かれた立場に左右されずに楽しい時間が過ごせるような気がします。

> 事例にあげたカメラ業界もオーディオ業界も「時計より」ましというだけで、
> 本質的には赤信号をつけるべきだと思っています。事実、今回の記事は
> カメラ業界にするか 時計業界にするか迷ったくらいです (笑)

えへへ、そうなんですか。でも文章にもあったように自己を否定する勇気って、凄まじい覚悟が必要でしょうね。
日頃、問題意識もなく過ごしてると、本当ダメだよなぁ。
常にアンテナを張り巡らせて、好奇心を忘れないようにしようっと。

> がんばれぇぇぇ (笑)

いろいろ教授してもらった上に、励ましのお言葉までいただけるなんて。
感激です。ありがとうございます。
(勝手に)師匠と呼ばせて下さい。「ブランドの明日が見える」も繰り返し読み返してますが、その物見方、考え方が体にしみこむぐらいまでに頑張るつもりです。(おっと肩の力を抜いてやろうっと。力むと調子でないから)
ほんとうありがとうございます。

でもメールやインターネットの素晴らしさは、島嶼県に住むモノとしては、その素晴らしさを実感してます。
時間や距離の制約が、解決されますからね。
はいっ。長くなりました。森さん暑さも厳しいかと思います。
くれぐれも体には気を付けてください。
失礼しまーす。


【お返事】

>そうですよねーっ。楽しいと時間も忘れて、打ち込めますからね。
>楽しさを見いだす術を身に付けることができれば、
>逆境であろうが、なかろうが、置かれた立場に左右されずに
>楽しい時間が過ごせるような気がします。

ご明察です。
そういう技術を身につけるのがうまい方に仕事ができる方が多い気がします。
お互い、頑張りましょう (笑)

>自己を否定する勇気って、凄まじい覚悟が必要でしょうね。

同感です。
だからこそ、それができる企業はその覚悟に見合った見返りが得られるのでしょうね。

>(勝手に)師匠と呼ばせて下さい。

こっぱずかしいので、勘弁して下さい (笑)

>(おっと肩の力を抜いてやろうっと。力むと調子でないから)

はい、それが一番です (笑)

>でもメールやインターネットの素晴らしさは、島嶼県に住むモノとして
>は、その素晴らしさを実感してます。
>時間や距離の制約が、解決されますからね。

同感です。
インターネットでなければ、直接読者の方とこうやってコミュニケーションを取ることなんて講演や研修以外ではないですもの。
また、中には海外在住の方もいらっしゃるので、なおさらです。

 <西脇さん> 【時計を持たないのは何かの風潮なんでしょうか?】

        「かなりおもしろい」99.7.31

今回のお話は、元々知らないことだらけだったので、
とても面白かったです。

私も時計は、別にわざわざ高いものを付けることはないと思ってます。      なぜそう思ってるのかは、やはり、見た目ではほとんど分からないからでしょう。
性能も変わらないし。森さんのお話に頷くばかりです。

ちなみに、私は普段何を付けているかというと、何も付けていないのです。    実は腕時計は1本も持ってません。
(まあ、これは考えモノですが)
安物の懐中時計を持っていますが、ほとんど家に置きっぱなしで、普段は時計無しで外出します。

仕事はデスクワーク、会社・街には時計がたくさんある、毎朝はめる(ポケットに入れる)のが面倒、スーツを着ていると引っかかる、携帯電話にも時計機能がある、手首が細すぎる(男物が似合わない)等々、理由は、こじつければ、かなり出てきたのですが、自分自身、決定的な理由というものは良く分かりません。

私の会社には、時計をしていない友人(同年代)も結構います。
(私のように持っていないことはありませんが。)
自分自身は分からないのですが、何かの風潮なんでしょうか?

ほとんど自分の話になっていましました。。。。


【お返事】

>ちなみに、私は普段何を付けているかというと、何も付けて
>いないのです。実は腕時計は1本も持ってません。

そういう方も結構いますよね。
ビジネスマンでは珍しいですが (笑)

>仕事はデスクワーク、会社・街には時計がたくさんある、

ポイントはここでしょう。
時を知る道具が身近にたくさんあるから、

>毎朝はめる(ポケットに入れる)のが面倒、等の理由が出てくるのだと思います。
>自分自身は分からないのですが、何かの風潮なんでしょうか?

今の生活者は割り切りが上手です。
わざわざ、不要なものを身につける必要はありませんから、なくて困らない人はないままです。
で、意外に困らない (笑)

記事にあるように、む「1分、1秒」を困るケースなんてそうないように、身近な時計だけで困らない人も結構いたりします。
特に、人に会うことが少ない内勤の方に多い傾向です。

 <よしみさん> 【時を刻む時計の企業がとまっている】

         「かなりおもしろい」99.7.31

企業の未来という観点であまり考えたことがなかったので、新鮮でした。時を刻む時計の企業がとまっているというのも面白かったです(笑)。

確かに時計という道具だけでは未来はないのかも。でも、余計な機能のある時計が敬遠されているのも事実ではないかと思います。今私は携帯電話が時計代わりになっています。時計が携帯電話になったら、いちいち鞄からださなくていいからいいかもしれない・・。しかしそれには腕につけても「軽い」という条件をクリアしなくてはいけませんが(笑)。


【お返事】

>企業の未来という観点であまり考えたことがなかったので、新鮮でした。

ありがとうございます。
コンサルタントはせいぜい5年くらいですが、常に先を見て判断しようとします。
ただ、一発モノには弱いですし、10年の長期では SF 作家には負けてしまいます (笑)

>時を刻む時計の企業がとまっているというのも面白かったです(笑)。

あ、これをタイトルにすれば良かった!!
原案は、このコンセプトだったんですが、表現が良くないので変えたんです。

>確かに時計という道具だけでは未来はないのかも。でも、余計な機能のある時計
>が敬遠されているのも事実ではないかと思います。

同感です。
それは時計という本質的なものを支援する付加機能ではなく、「どうせ腕にはめるのだから、便利なものをくっつけよう」という発想でしか商品開発がなされていないからです。
「余計なことせんといてくれ」というのが、付加機能の時計を買わない、つまり拒否反応を示す生活者なのでしょう。

>しかしそれには腕につけても「軽い」という条件をク
>リアしなくてはいけませんが(笑)。

NTTドコモが腕時計型の携帯電話の試作品を作っていましたね。
私たちの年代だと、「スーパージェッター」や「ウルトラマンの科学特捜隊」のように、妙にわくわくしてしまいます (笑)
でも実際、重さより大きさがでかいので、かっこわるそうでした。
また、電話番号を入れるテンキーをつけると図体がでかくなるので、音声で番号を入れる仕様になっており、その音声認識の精度が街頭だと余計な音を拾ってしまい、まだ実用的ではない、と確か書かれていた記憶があります。

いずれにしても、これは時計メーカーの話ではないですね (笑)

 <匿名さん> 【眼鏡も時計と似たような状況】

        「かなりおもしろい」99.7.31

私は来春から眼鏡レンズメーカーで働くであろう大学院博士前期2年のものです。
時計メーカーとして挙げられていたS社は眼鏡レンズメーカーとしても大手です。
眼鏡も時計と似たような状況かと思っておりますので、
今回の記事は大変興味深く拝読させていただきました。

 <匿名さん> 【Appleはいつもワクワクさせてくれます】

        「ややおもしろい」99.7.31

私は20年以上腕時計をしていません。時刻が必要な所には見渡せば必ず時計があるからです。腕にアクセサリーを付けることはあっても時計はしません。ただ重いだけだからです。今最も正確な時計はインターネットで常に調整されているパソコンの時計です。

そう言えば子供達が使っているiMacはパソコンの選択枝に色という発想で成功した機種です。まあAppleというメーカーは儲けるのは下手ですがいつもワクワクさせてくれます。

 <長野さん> 【共感を覚えました】

        「かなりおもしろい」99.7.31

マーケティングには素人ながら時計に興味があったのでこのように具体的に書かれると読んでいてとっても共感を覚えました。


【お返事】

ありがとうございます。
できるだけ具体的に抽象的なものを砕いて考えるのがこのメールマガジンで心がけていることなので、大変嬉しいです。

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。

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