readers' voice

励ましや、おしかりの言葉、ありがとうございます。

他の読者の方々の中にも、同じご意見を持った方がいらっしゃるかも知れません。自分の考えをまとめるための参考になる場合もあります。だから、「読者の声」は大事にしたいと考えています。
原則として、原文を掲載しています。新しい声から順番にご紹介しています。

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。
こちらのフォームで投稿するか、voice2@systrat.co.jp へお送り下さい。

この色は皆さんの声 (お返事付) この色は皆さんへのご意見です
この色は皆さんの声 (お返事なし)

自己を否定する勇気のしるし【セイコーとシチズン】
  99.8.1 掲載【その6】

 <しょうすけさん> 【これからは、正統派の時代だと信じています】

        「かなりおもしろい」99.8.28

【関連の「声」】

 <境さん> 【スウォッチはやっぱり良いと言う感想を持ちました】

>  <境さん> 【スウォッチはやっぱり良いと言う感想を持ちました】
>        「かなりおもしろい」99.8.06

とくに、大変おもしろく読ませていただきました。

> そして現在でも集めるような事はありませんが、新しく「進
> 化」したモデルを見
> たりすると思わず欲しくなってしまいます。それはその時使っているモデルに
> ちょうど飽きたころなのです。

自動車・2輪・汎用機械業界でのホンダもそうでしたね。
センセーショナルな車を、ユーザーが求めるまさにその品質で提供する。
逆に、ライバルメーカーはそこの品質差を訴求する販売をしていていましたが、あまかった。

これは、メーカーとしてものすごいノウハウだと思います。
1.品質の見きりと、2.その見切ってできた商品が飽きられるころあいを見計らった製品開発と、
3.ころあいを見計らってきちんとできる新製品投入。

森さんのコメントにもありました、
> ●「飽きることがある」
>  (正統派の時計は「飽きない」ようにデザインされる)> ●「飽きれば買い替えれば良い、と思える価格である」
>  (正統派の時計は気楽に買い替える価格ではない)
> ●「実際に、『飽きたデザイン』と違った傾向のデザインが投入される」

これにくわえて、飽きたころあいに丁度壊れるという設計も。
こわれても、ああ、がんばってくれたんだなと思わせる仕掛けも必要。
ないしは、壊れた時にはもう次のが出ていて、欲しくてしょうがない心境になっていること。

環境のこととか市民が考え始めると、通用しなくなるやりかた。
これからは、正統派の時代だと信じています。
(先のホンダも最近はちょっと違うみたい。)

> このサイクルを維持するのは正直いって、大変なことです。
> 1つのロングセラーを作れば、製造コストはどんどん安くなり
> ますが、短期のヒッ
> トはコストがかさむだけだからです。また、クルマにも見られますが、モデル
> チェンジに失敗すると次のモデルチェンジまで売上が急激に減少することもあ
> る。
> また、モデルチェンジの隙間を縫って、競合が入り込むことがある。
>
> 企業活動として、安定化ということばとは、ほど遠い状態です。

ただ、類似商品をたくさん出すことで、大きな可否判断を1回で済ますのではなく、細かな判断の積み重ねをする。
スウォッチの場合はこれで市場の趨勢に近似曲線をひいていったのではないでしょうか。

「なぜ会社は変われないのか」に影響を受けてます。
社員がそれぞれ自分の仕事に責任を持つ。
責任を持って判断するが、小さい判断の積み重ねで、
小回りが効くような構造が必要。

ところで、商品にこだわるしょうすけ君としては、こんなのありましたってーのを1
つ言わないと気がすみません。
ちょっと前に、盲目の方のためだったのか、針もディスプレーも無い時計がありまし
た。
いくつかのちいさなぽっちが時計の本体とおぼしきところに出っ張っています。
たしか、時間をあらわすぽっちが4本、分をあらわすぽっちが3本。
そのどのぽっちが出っ張っているかで10分単位までの時刻がわかるというもの。

これなんかは、脱時計メーカーのひとつのやりかたになるとおもいます。

こっからは創作です。(森さん、どっかの時計メーカーに提案しませんか?)

ぽっちだったら、何も、表側にある必要は無い。
携帯のバイブレーターと同じで、アラーム機構も組み込み、
表面から見るとただのブレスレットか太目の指輪。
裏面にちょっと押しつけると時間がわかるようなぽっちが出っ張っている。
こうなると、本当にただのムーブメントメーカーですね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

全く関係ありませんが、これからの会社のあり方を考えるうえで、いま、太田秀一さんが強く提唱されているナレッジマネージメントの考えと、
http://www.cio-cyber.com/pj/
柴田昌治さん(コンサルタント、ライターの方、日本碍子の社長ではありません)
の、オフサイトミーティングを基本とした会社を変えていく方法。
(「なぜ会社は変われないのか」「なんとか会社を変えてやろう」)
この二つを結びつけるやりかたってないもんでしょうか。

あ、森さんはマーケティングコンサルタントで、
経営コンサルタントではないでしたね。
(でも、私にとっては人生のコンサルタントのような気がしています)

と、ふとおもいつき。関係無いことPART2。

森さん主催のメーリングリストってーのはいかが?
あ、そんな時間は無いですね。
どっかと提携して(EX.知恵市場)
「私はこう見る」にたいして、半月間読者の感想、議論を戦わせる。
(完全に知恵市場のパクリですね、失礼しました。)

ながながとすみません。


【お返事】

>「かなりおもしろい」です、読者の声を読むと、よけいに。

読者の声はそういう意味で本当に理解を深めたりするのに最適ですものね。

>これは、メーカーとしてものすごいノウハウだと思います。
>1.品質の見きりと、
>2.その見切ってできた商品が飽きられるころあいを見計らった製品開発と、
>3.ころあいを見計らってきちんとできる新製品投入。

はい。「見切り」はマーケティングでは最も大事なポイントです。
これは理論やデータではありません。企業文化や性格によるところが大きいです。
それだけに、もったいない、と思う企業がものすごく多いです。

>環境のこととか市民が考え始めると、通用しなくなるやりかた。

いえ、スウォッチは主流を歩む企業ではありませんから、環境問題が主流になっても、市場がある限りあのまま進むでしょう。いや、実際に、日本とは比べものにならないくらい環境問題に敏感な欧米であのやり方をしているのですから、まだまだ行けます。

>ただ、類似商品をたくさん出すことで、大きな可否判断を1回で済ますのではなく、
>細かな判断の積み重ねをする。
>スウォッチの場合はこれで市場の趨勢に近似曲線をひいていったのではないでしょう

ごめんなさい。ちょっと意味が分かりませんでした。

>これなんかは、脱時計メーカーのひとつのやりかたになるとおもいます。

おもしろいアプローチですね。確実にひとつのやり方でしょう。
もちろん、細かく言えば、音声で教える等の方法論はありますが、目の付け所の問題ですから、そんな些細なことはどうでも良いです。

>こっからは創作です。(森さん、どっかの時計メーカーに提案しませんか?)

採用されたら、山分けしましょうね (笑)

>こうなると、本当にただのムーブメントメーカーですね。

はい。ただ、ムーブメントメーカーであっても、セイコーやシチズンが時計という存在をきちんと考えればそれはそれで良いのだと思います。そういう意味では意味のあるアイデアです。
----------------------
>(「なぜ会社は変われないのか」「なんとか会社を変えてやろう」)
>この二つを結びつけるやりかたってないもんでしょうか。

ごめんなさい。ご指摘のとおり、経営コンサルティングの世界には踏み込まないようにしていますので、コメントは控えさせて下さい。特に、ナレッジマネージメントは私には合わない世界ですので。

>(でも、私にとっては人生のコンサルタントのような気がしています)

何だか、こっぱずかしいです (笑)
----------------------
>森さん主催のメーリングリストってーのはいかが?

ご提案、ありがとうございます。

オフメンバーで今、ML 設立の動きが盛り上がっています。
「私はこう見る」のMLというより、連絡用という感じですが。

ただ、こればっかりは、さすがに私がしんどいです。
知恵市場に参加しないのも(NEWS LETTER のメルマガは定期的にとっていますが)、それが理由です。別な方法を考えたいと思います。

>(完全に知恵市場のパクリですね、失礼しました。)

いえ、良い部分はどんどん取り入れる方針ですから、そのこと自体はまったく問題ありません。

 <マーケッター五郎さん> 【SEIKOそれは皆勤賞をとった顔のない同級生】

        「????」99.8.19

今回は、私に買われるようになったらそのブランドはおしまいだとゆー内容です。

それまではスウォッチとかタグホイヤーとかマクドナルドの景品のやつとかスプーンの紛い物とかクマのプーさん時計とか猪木とブッチャーの戦いゲームができるヤツとかを、電池が無くなって止まるたびに引き出しの中にブン投げ、新しいものに買い換えてきた。それはそれでよかったのだけれど。

昨年、海外旅行に行ったときに、もってったヤツがブッコわれ、現地で19.99ドルくらいのを買ったんだけれど、それがまたよく止まる!飛行機に乗り遅れそうになったくらいだ。

そんなことがあって。
ま、スポーティなモノとかおもちゃみたいなのをする歳でもねえなと感じはじめていたことも大きかったわけではあるが。
マトモな時計を一つ買おうと思った。

で、コレがけっこう悩むんだな。(今回はタメグチか?)
ロレックスもちょいと背伸びすれば買えるんだけど、その「ちょいと背伸び」ってヤツがなんかこう自分らしくない。
かといってオメガあたりの中途半端なブランドじゃイヤ。(勝手だねえ)
ファッションブランドのモノは、ふだんそーゆーカッコをしてないからぜんぜん似合わない。
電子時計なんてのもあったけどデザインが酷すぎる。
手巻きとかアンティークって手もあるけど、時計オタクに見られたくない。
モノにいちいちこだわるよーな人間には見られたくない。
(ま、それは、実はその程度の人間とゆー裏返しでもあるけれども)
で、どんどんどんどんつぶしていって、たどりついたのがSEIKO。

誰に褒められることもないけど、誰からも笑われない。
主張もしないが、反感も買わない。
もっと言ってしまえば、興味・関心が持たれない。
クラス会の時「ほら、アイツなんて名前だったっけ?」「ほら、卒業式の日、皆勤賞で表彰されたヤツ」って言っても、なんか、そーゆー人がいたなあくらいにしかみんなの記憶になく、自分もそれ以上思い出せずに、ま、いいかと一秒後には次の話題に移されてしまう、そんな顔のないクラスメイトのよーな、ただひたすらに精確な時を刻むだけの単なる機械、それがSEIKO。
ブランドとして死んでいるところが私個人にとってはGOODだ。
していないのとおんなじだもん。

>究極の時計とは厚みゼロ、重さゼロ、そして身につける場所を問わない>形態です。

これは機械や道具すべての究極であり目標とも言えるけど、逆説的に言えば、SEIKOはこれを見事にクリアしている。
ブランドとしての厚みも重みも深みも期待感も今や無に等しい存在で、だあれも注目なんかしてくれないから身につける場所を問わない。(笑)
しかも3割引で今なら松たか子のテレホンカード付きだったんだぜ!

>家庭内のごみ箱と同じようなものです。

イヨッ! 久々の辛辣な森節!
そうそう、言われてみれば確かにごみ箱を買う感覚に近かった。
うまいこと言うなあ!

ホントは、ムーブメントがSEIKOかシチズン(あるいはリズム)で、ケースを良品計画でデザインした無印良品の腕時計ってものがあれば私にとっては一番良かったのだけれどもね。
SEIKOと違って無印とゆーブランド力もあるしィ〜。
「ベルトは腕の細い人が捨てていた部分を集めて再利用しました。
でもベルトとしての機能は変わりません」なあんて、コレを選ぶあなたは環境にやさしい人みたいな能書きがついていそうだしィ〜。(笑)

昨日(8月18日)の日経夕刊にSEIKOとSEIKOエプソンが組んで文字盤部分を自由にデザインできる時計を売り出すって記事が載っていた。
森さんの記事が配信されたのが8月1日だったから読んだのかな?(笑)
でも、それってSEIKOがやるべきことなのかなあ。
枝葉の部分じゃないかなあ。
今やんなきゃなんないことが他にあるでしょうに。

>「正確であること」「安心であること」は大切ですが、(中略)
>それより、もっと夢や誇りや楽しさが手に入った方がどれだけ嬉しいか。

>別な言い方をすれば時計メーカーが自社製品を否定する勇気があるかどうか。

まさにコレにつきると思います。
ヘンな選び方をする私に選ばれたブランドですから。


【お返事】

>手巻きとかアンティークって手もあるけど、時計オタクに見られたくない。
>モノにいちいちこだわるよーな人間には見られたくない。

といいながら、結構こだわっているマーケッター五郎さんの様子が思い浮かびます (笑)

>ブランドとして死んでいるところが私個人にとってはGOODだ。
>していないのとおんなじだもん。

そう、実はそれが SEIKO のブランドです。
消去法のブランドはまだたくさんあります。
特にトップ企業に多いです。トヨタ、松下など。
問題は、トヨタ、松下は積極ブランドでもあるのに、セイコーはすべて消極ブランドだと言うことなのです。

>ブランドとしての厚みも重みも深みも期待感も今や無に等しい存在で、
>だあれも注目なんかしてくれないから身につける場所を問わない。(笑)

手厳しいですけど、真実を着いてます(笑)

>イヨッ! 久々の辛辣な森節!
>そうそう、言われてみれば確かにごみ箱を買う感覚に近かった。
>うまいこと言うなあ!

あの表現は数秒迷いました (笑)
ま、いいか、本当のことだし、書いちゃったし、という感じで残しました (笑)

>あなたは環境にやさしい人みたいな能書きがついていそうだしィ〜。(笑)

う、一気に女子高生になったマーケッター五郎さんですか? (笑)

>森さんの記事が配信されたのが8月1日だったから読んだのかな?(笑)

まさか。そこまで、意志決定が早いセイコーなら、今回の記事は全面的に撤回して、お詫びを入れます (笑)

>でも、それってSEIKOがやるべきことなのかなあ。
>枝葉の部分じゃないかなあ。
>今やんなきゃなんないことが他にあるでしょうに。

同感です。
でも、今のセイコーには、その枝葉すらできないのだから、とりあえず歓迎しても良いと思います。ただ、これが続くと、また、「本当はやることがあるのに」と文句を言うでしょう。小学生から中学生になったら、誉める部分としかる部分が変わるようなものです。

>ヘンな選び方をする私に選ばれたブランドですから。

逆説的な言い方ですね。でも、個人的には大変良く分かります。
自分も「変な人」の感覚で選んだものと「コンサルタント」の感覚でえらんだ商品の行く末を見守ると、不思議に一貫していますもの。

 <せいぞーさん> 【時計自体に興味がほとんどなかった】

        「ややおもしろい」99.8.18

というのは、時計自体に興味がほとんどなかったため。
記事に出てくる集団と同じですね。

> また、男性に多いタイプは気に入った1つの腕時計を数年間使い続け、壊れたら
> 買い換える人たちです。

自分もそうです。
さすが、千里眼ですね。
別の時計を人にもらったりしても、今自分が使っているのが壊れたら使おう!と思うだけだし。

> 「国産の時計は質は良いかも知れないけど、デザインは好きじゃない」
> 「宝飾品・アクセサリーとして考えると、セイコーやシチズンは買えない」

同感です。
1000円くらいの安物時計のほうが、自分の価値観ではデザイン的には数倍上です。

> オリンピックに公式時計として採用されたことは「時を世界一正確に刻む企業」
> として、日本の誇りでした。

F1とか見ている自分にとっては、タグホイヤーがそういう企業だと感じます。
でも、1/1000秒を争う競技等とは違い、普段自分で使うには、ある程度時間が合っていれば問題ありません。
秒まで見る必要はないですから、秒針なしのアナログ時計で十分です。

> 今でこそ松たか子の広告が目立ちますが、それまでのセイコーの広告を思い
> 出すことはありません。

CMをみても、購入する時計がセイコーである必然性はないですもんね。
ただ、メーカーは忘れましたが、発電する時計・電波時計等は気になりましたが。

> それよりも、もっと夢や誇りや楽しさが手に入った方がどれだけ嬉しいか。

同感です。
性能はいいかもしれないけど、高速道路も100km/hなのにどこでそんな馬力を必要とするのか?と思える280psの自動車とか。
そんなのより、外観・内装がよい車の方がよっぽど興味あります。

> 理代より新品を買ったほうが安いくらいです。

車で事故ったときも、そうです。
修理するよりも、中古車あたりを買った方が安い場合がある。
資源を大切にしよう!
あ〜、資源の無駄、ごみ(産業廃棄物)の増加。

> デザインが素晴らしい18金のブルガリの時計だからといって、止まった時計を
> 腕にめていることほどマヌケな図はありません。所詮、「動いてナンボ」の価値
> をもった商品。それが時計なのですから。

ただ、長崎の原爆資料館にある「原爆投下時の時刻で止まった時計」は止まっているからこそ価値があります。
相当特殊な例ですが(笑)。

> 実際、1980年代の後半から90年代の前半の時計市場はブランドモノがオン
> パレードでした。いや、ブランドモノしか売れなかったといっても過言では
> ありません。

なつかしいですね。
洋服でも、DCブランドなら何でも良いのか?って感じでしたし。

> 例えば、ユーノス・ロードスターとトヨタ・カムリは同じような価格帯です。
> しかし、トヨタ・カムリに乗った40才の男性は「家庭的」ですが、ロードス
> ターに乗った40才のオヤジは「不良中年」です。

納得です。
うちの親は、62歳ですが、シボレー・コルベットに乗ってましたから。
その前も、シボレー・カマロでした。
まさに、万年青年or不良老人。
でも自分もそうありたいです。
皆が皆サルーンに乗るのは、つまらない世の中だと感じます。

> トヨタは会社名の下に「カローラ」や「セルシオ」というもうひとつの名前をつ
> けた商品を投入しています。そして、私たちは「カローラ」と「セルシオ」が
> まったく違う性格を持った商品であることを知っています。

もっと言うと、同じカローラでもいろいろありますからね。
カローラ,カローラ・セレス,カローラ・バン,カローラ・スパシオ,カローラ・レビン,カローラ・ワゴンでは、それぞれ違う性格です。
若者向けと思われるカローラ・レビンや、健全家庭向けと思われるカローラ・スパシオ等は、車の後部に書いてある車種名のカローラという文字をやたら小さく書いてあるくらいです。
カローラの自己否定(笑)。

>低視力を意識したデザイン開発の時計はまだ出現していません。

とりあえず、アナログ時計で分までをなんとなく知ることぐらいのものですもんね。
あ、そういえば、現在時刻をしゃべるものもありました。
時計は、操作がわかりにくいのも、何とかして欲しいと常日頃思います。
とくに、デジタルのもの。

> 例えば、今の時計メーカーには、つけ心地を追及した商品開発を積極的に推
> し進めている様子はありません。

そうなんです。
だから、自分は時計を付ける必然性がないときは、時計を腕には填めていません。
時計部分をベルトから外してポケットに忍ばせています。
必要なときに取り出して見るだけ。

私はBABY-Gを使っています。
BABY-Gなら自分が使っている替え用のベルトの場合、するするっとすぐに時計部分をはずせて本当に便利なんです。
また、もともとついているベルトのように暑苦しかったり、分厚かったりしないので、尚更替え用ベルトで使うBABY-Gはお気にいりです。
あと、仕事上日付も情報として必要なので重宝しています。
機能的には文句ないです。
壊れるまで使い続けるつもりです。

> ただ薄いだけでなく、「服を着たときの状態を」究極まで考慮した時計とい
> うのを、私は勉強不足のせいか知りません(20年ほど前に薄さ競争は一時
> 期ありましたが)

そういうこともあって、友人は懐中時計を買おうと思っているようです。

> 本家本元の日本の時計メーカーよりも数段ワクワクするやり方です。
> http://europawatch.com/

後で見てみます。

> だから、オープンリールからカセットテープ、そしてMDと録音する媒体の
> 進化とともに、再生する機械も小型化しました。

携帯型MP3プレーヤーなんて、持ち歩くのはハードだけでいいですからね。

> テレビやオーディオは進化が遅かった分野ですが、奥行きが狭い液晶テレビの
> 普及やミニコンポがようやく出始めました。

でも、以前より安くなったとはいえ、大型液晶(またはプラズマ)テレビまだまだ高嶺の花です。
画質も、ブラウン管のような艶というか、瑞々しさがありません。
好みの問題でしょうけど。

> ステレオやテレビなどはインテリアとしてのデザインが要求されます。

そのわりに、最近のテレビのデザインは納得できる物がありません。
初期の画王のデザインの方が好きです。
いまさらながら、観音開きも面白いかもしれません。
今度は自動で開閉したりして(笑)。
でも、真剣な話、ブラウン管部分の埃防止にも効果がありそうです。

> ●「自己の表現」
> ●「行動範囲や行動時間の拡大による、人生の選択肢の拡大」
> ●「自分だけの空間の確保」

さらに、自動車が普及する以前の頃は、公共交通機関よりも目的地に速くたどり着けるて、速いというのもありました。


【お返事】

>というのは、時計自体に興味がほとんどなかったため。
>記事に出てくる集団と同じですね。

そういう方もいらっしゃいますので、想像はしていました。

>でも、1/1000秒を争う競技等とは違い、普段自分で使うには、ある程度時間が
>合っていれば問題ありません。
>秒まで見る必要はないですから、秒針なしのアナログ時計で十分です。

アクセサリー需要を別にすれば、時計に興味がない方々の大半が、これが理由です。

>そんなのより、外観・内装がよい車の方がよっぽど興味あります。

クルマの場合は、例えば加速が出ないと高速道路への進入で危険だったりすることもあります。めったに使わない機能でも命に関わるとなると話はちょっと変わります。が、時計は、そうでない方には正確なものは不必要ですものね。

>ただ、長崎の原爆資料館にある「原爆投下時の時刻で止まった時計」は止まって
>いるからこそ価値があります。
>相当特殊な例ですが(笑)。

あ、まあ、そういう例は個人的には興味ありますけど (笑)

>うちの親は、62歳ですが、シボレー・コルベットに乗ってましたから。
>その前も、シボレー・カマロでした。

かっこいいですね。
そういう方にはちょっと憧れてしまいます。

>若者向けと思われるカローラ・レビンや、健全家庭向けと思われるカローラ・
>スパシオ等は、車の後部に書いてある車種名のカローラという文字をやたら小さく
>書いてあるくらいです。
>カローラの自己否定(笑)。

ブランド戦略の観点から言えば、これはこれでかなり大きな問題です。
正に、「自己否定」=「ブランドの自己崩壊」になります。
細かい話をすると止まらなくなりますので、自主規制しますけど。

>あ、そういえば、現在時刻をしゃべるものもありました。

これで思い出しましたが、今欲しいのがアメリカの目覚まし時計で、投げつけるとベルが止まるもの。
人間の行動を知り尽くした商品です。ただ、またスグに寝てしまいそうですが (笑)

>だから、自分は時計を付ける必然性がないときは、時計を腕には填めていません。

読者のコメントでベルトに対する不満があるとの報告が結構寄せられています。
本当に切実な問題なのですけど、メーカーは知ってか知らずか・・

>でも、以前より安くなったとはいえ、大型液晶(またはプラズマ)テレビまだ
>まだ高嶺の花です。

同感です。ただ、こういうのは、「出ること」がまず大事ですよね。
少なくともメーカーはその需要に気がついていることになりますし、生活者の私たちもそれを感じることができます。

>そのわりに、最近のテレビのデザインは納得できる物がありません。

それはまた別問題です (笑)彼らのデザインに対する感性やデザインの要求度の反映ノウハウがからんできますから。

>今度は自動で開閉したりして(笑)。
>でも、真剣な話、ブラウン管部分の埃防止にも効果がありそうです。

それおもしろいかも。
ウィ〜ンという感じで、横開き。

>さらに、自動車が普及する以前の頃は、公共交通機関よりも目的地に速くたどり
>着けるて、速いというのもありました。

そうでしたね。
今では、都心なら公共機関の方が早いですが (笑)

それぞれの方々へのご意見もお待ちしています。

お名前      
電子メールアドレス
誰に対してのご意見かを明記して下さい

ご意見・コメント

「自己を否定する勇気のしるし」だけのメニューに戻る

【読者の声・その5】へ行く

【読者の声・その7】へ行く

main menu menu