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株式会社シストラットコーポレーション:マーケティング戦略コンサルティング

プロダクトコーン画像このサイトは、消費財の事業戦略およびブランド戦略を専門とした
マーケティング・コンサルティング企業、
シストラットコーポレーションを紹介しています。

実務担当者やマーケティング知識のある方は
「戦略理論・調査分析手法」コーナーをお楽しみ下さい。
一般の方は豊富なマーケティング事例が楽しめるエッセイ・メルマガ
「私はこう見る」コーナーへどうぞ。


お知らせ&更新情報          
今年も元気にシストラット・セミナーを開催します。
テーマは「差別優位性」および「Lて山スラッシュ理論」です。開催日はリアル版2023年10月28日(土)およびリモート版11月1日(水)です。
2023.10.5
3年ぶりにシストラット・セミナーを開催します。
テーマは生活者心理新理論2つ。開催日はリアル版2022年10月8日(土)およびリモート版10月12日(水)です。
2022.9.14
日経xwomanにインタビュー記事が掲載されました。
短期連載、計3回の3回目です。
2022.9.6
日経xwomanにインタビュー記事が掲載されました。
短期連載、計3回の2回目です。
2022.8.2
日経xwomanにインタビュー記事が掲載されました。
短期連載、計3回の1回目です。
2022.7.5
新刊「失敗から学ぶマーケティング」リモート・セミナーを開催します。
開催日は2022年3月23日(水)および3月26日(土)です。
失敗から学ぶマーケティング
2022.3.12
新刊「失敗から学ぶマーケティング 売れないモノには理由がある」
増版が決定しました。
2022.1.20
新刊「失敗から学ぶマーケティング 売れないモノには理由がある」
アマゾンのマーケティング部門1位になりました。
2022.1.20
新刊「失敗から学ぶマーケティング 売れないモノには理由がある」
「ビジネスブックマラソン Vol.5921」で書評を頂きました。
2022.1.19
「ビジネスブックマラソン  Vol.5921」はこちらをクリック
新刊「失敗から学ぶマーケティング」刊行記念オンライン・スペシャル対談
(ゲスト:阪本啓一さん)についてのお知らせ

【開催日時】2021年12月27日(月) 17時〜18時
【参加費】無料
2021.12.10
新刊「失敗から学ぶマーケティング 売れないモノには理由がある」
2021年11月30日に電子書籍を先行リリースします。

2021年12月3日刊行 全国の書店、アマゾンなどのネット書店で取り扱い。
随時、下記の書店でも先行発売されます。
 ・書泉ブックタワー
 ・紀伊國屋書店新宿本店
 ・ブックファースト新宿店
 ・三省堂神田神保町本店
 ・有隣堂ヨドバシAKIBA店
 ・ジュンク堂書店池袋本店
 ・丸善丸の内本店
 ・八重洲ブックセンター本店
 ・丸善ラゾーナ川崎店
2021.11.26
新刊「失敗から学ぶマーケティング 売れないモノには理由がある」が刊行されます。
アマゾンで予約受付開始しました。

2021年12月3日刊行 全国の書店、アマゾンなどのネット書店で取り扱い  2021.10.18失敗から学ぶマーケティング
コンサルティング・プログラムに参考記事を2本追加しました。
「商品開発企画プロセスの現場」「商品名がブランドに育つ日」 2020.9.11
コンサルティング・プログラムのメニュー項目を追加しました。 2020.9.1
メルマガ更新しました。 2013.10.29公開
■激安、お値打ち、妥当価格、お手頃価格は違うのか
【サルにもわかる基礎マーケティング6】
シンプルマーケティングには書かなかった価格戦略がテーマです。
メルマガ更新しました。 2013.9.17公開
■市場シェアには戦略的な意味がある【サルにもわかる基礎マーケティング5】
市場シェアを読み解く理論、クープマンの目標値がテーマです。
メルマガ更新しました。 2013.8.19公開
■アマゾンのマーケティングとヤマダ電機4つの言いがかり【家電量販店】
アマゾンの成功要因と「ネット価格に対応」のヤマダ電機。がっぷりぶつかった両社の記事です。
メルマガ更新しました。 2013.7.16公開
■マーケティング戦略・商品の「次の一手」を読んで勝つ
【サルにもわかる基礎マーケティング4】
シストラット独自理論、プロダクトコーン理論を詳しく解説しました。
メルマガ更新しました。 2013.6.18公開
■マクドナルドの未来、たった2つのアキレス腱−強者の戦略【マクドナルド】
マクドナルドの失敗分析ではなく、マーケティング教科書でもあまり見かけない「強者の戦略」がテーマです。

シストラットの本        
「失敗から学ぶマーケティング」売れないモノには理由がある 森 行生著
(技術評論社 512ページ 2,970円))

【アマゾンのマーケティング部門1位になりました】
(2022年1月20日)
失敗から学ぶマーケティング

「あ,やっぱりダメだったか」

売れない製品が生まれてしまう理由とは?
豊富な事例を知り尽くした熟練コンサルタントが,マーケティングの失敗パターンを,成功確率を上げるマーケティング理論とともに体系化。

30年以上のコンサルティング実績に裏打ちされたノウハウの集大成。
          ★★★

本書の各節の構成は「失敗事例」→「理由(マーケティング理論の解説)」→「対処方法」の3要素で構成。
理論の解説パートでは成功事例も必要に応じて解説します。

メインの失敗事例は大小合わせて42例を収録。
登場する企業名や商品名は663。

商品の失敗事例を扱う書籍は少ないのが実情です。
しかし、本来、学ぶべき点は成功事例と等しい価値があります。
成功事例と失敗事例の双方を学ぶことで成功確率を上げることが可能なのです。

「ヒット商品を最初に買う人たち」 森 行生著
(ソフトバンク・クリエイティブ 160ページ 700円)

【アマゾンのマーケティング部門1位になりました】
(2007年4月6日現在。総合順位からの換算)
ヒット商品を最初に買う人たち

丸ごと一冊「イノベータ」の本

ヒット商品は商品を買う消費者がいて初めて成立します。しかし、「開発秘話」はあっても「買う側」の視点で書かれた本はありませんでした。

一方、「新商品を最初に買う人たち」は「イノベータ理論」としてマーケティングの教科書には必ず紹介されています。しかし、ほとんどが数10ページ程度しか解説されていません。

本書は「イノベータについて『だけ』の本」でしか書けない深いところまで徹底解説。第5章の「ダブルイノベータ理論」ではイノベータの新しいカタチを初めて公開。

初心者にも分かりやすく、中級者にも面白い新書ならではの視点で、豊富な事例とともに著者のノウハウをさらけ出します。

「改訂・シンプルマーケティング」 本当に使える競争の科学
森 行生著
(ソフトバンク・クリエイティブ 346ページ 1,800円)
改訂・シンプルマーケティング

前著から5年。あのマーケティング教科書が帰ってきた

前著はIT崩壊の前夜に刊行され、マーケティングの初心者であるIT関係者向けに執筆されたものの、そのシンプルな内容と基本的なマーケティング理論の紹介のため、広く一般にも読まれたビジネス書。

再販の声が高まる中、事例を変更しただけでなく、初心者向けの読みやすさとマーケティング理論の基本教科書としてのコンセプトはそのままに、新たに理論を追加して約70ページ増加。

「Simple is the Best」をマーケティングの信念とする著者が国内メーカー各社の実例を挙げて再び解説する。


メニュー解説      
シストラットの戦略理論・調査分析手法
「感性を論理で見せるには」「価格を決めるには」「商品コンセプトを効率的、効果的に作るには」などのニーズに応えるものを集めました。
シストラット独自、あるいはシストラットがアレンジした戦略理論、手法の解説です。
戦略立案の視点
シストラットの戦略に関する、頑固なまでのこだわりです。
生活者調査の視点
同じくこだわりです。「売り」のための調査、「戦略」のための調査の視点を上げています。
書籍紹介
シストラットはこんな視点でマーケティングを捉えている、という紹介です。目次を掲載しています。
メルマガ「私はこう見る」コンサルタント生の本音情報
「電子書籍は本当に元年になるのか?」「ターゲット設定やマーケティングの基本数字を学ぶ」「コンサルタントの時間管理は?」が気になったらクリック。
マーケティングや商品開発に興味のある方やビジネスマン、OL の自己啓発を念頭に、主席コンサルタントである代表が執筆するマーケティング・エッセイです。初心者向け。無料会員制。メールマガジン配信も行っています。
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シストラット社内でよく使っているものをまとめたものなので、偏りが一杯です。
会社概要
公式概要の他にシストラットの特徴、英語環境などの情報を掲載しています。
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